2008-08-12
磐城平城、皆さん、知っていますか。これを知れば、プロも顔負けの通。
お城ファン・歴史ファン必見。
磐城平城下町の3次元CGによる復元の講演があります。
■ 磐城平城は、通称、竜ケ城と呼ばれた名城であるが、戊辰の役で八つ棟櫓、
中門櫓、三階櫓、米蔵は消失し、その後、石垣や塀はすべて取り崩して堀を埋め、
建造物や土地は明治15年までに民間に払い下げられた。従って、竜ケ城と呼ば
れる姿・形をすべて失い、知る人は、ほとんどいない。
お城ファンでもほとんど知ることができず、イメージにすらない。
今、磐城平城、すなわち竜ケ城がここに初めて蘇る。
■蘇った龍が城の施設は、
本丸、六間門、追手門、中門櫓、隅図櫓、三階櫓、八つ棟櫓、弓櫓、塗師櫓、
櫛形櫓、弥市櫓、太鼓櫓、鐘楼堂、黒門、埋門、二の丸門、三の丸門、田町門、
才槌門、不明門、鷺門、中仕切門、東裏門、城坂門、内張門、外張門、杉平門、
米蔵、石火矢台
である。
■ さらに、城下町も蘇った。
一町目、二町目、三町目、四町目、五町目、菩提院町、鍛冶町、材木町、番匠町、
鷹匠町、中間町、大工町。
■ 製作の元となったのは、
「岩城平ノ絵図(寛政元年(1789年)。いわき市在住 有賀氏所有)」。
この絵図は鳥瞰的に描かれているのが特徴である。さらに、
「磐城平城及び附近戊辰當年地図・磐城平城戊辰當年現在拾櫓ノ内六櫓ノ図
(「戊辰私記」(編集味岡禮質 明治36年3月25日発行))」。
これに、6月に開催された製作検討会はじめ、各種情報を取り入れて製作した。
■ お城ファン・歴史ファン必見の3次元CG。
古い日本を生涯学習として学びたい人も必見。
■ 講演。
10月11日、福島市こむこむ、わいわいホールでの「3次元で読み解くいわきの
歴史 第二部 磐城平城下町」講演時に、舞台上のスクリーンいっぱいに映し出さ
れる。講演時間は、12:30~14:00。講演は、3次元CGによる磐城平城下町の
上映を行い、その後小野佳秀(いわき市暮らしの伝承郷館長)が解説を行う。
お城と城下町の様子が一目瞭然に理解できるようになります。
■ 問合せ先
株式会社バーチャル・ハーモニー
代表取締役 山野辺久生
TEL:0246-52-0222
FAX:0246-54-7811
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